入れ歯の恐怖

歯医者で治療を受けているとき
友達からメールを受信していた。

友達「今実家なんだけど、そっちは雨？こちらは雷、稲妻、土砂降りなの！」

私「ごめんねー、歯医者さんにいたから返事が遅れました！雨降ったみたいだけど、今はやんでるよ〜！」

友達「また！何の治療？」

　　（何の治療って？虫歯の治療でしょー、）

私「入れ歯です！」

　　（ふざけて返信）

友達「キャー、大変！お大事に・・・」

　　（えっ？？？何？信じちゃったの？）
　　（どーしよぅ）
　　（でも、やっぱりこの誤解は遺憾だな〜）

まだ入れ歯はありません。
でも、いずれはお世話になるかもしれませんね。

定期的に検診してますが、やっぱり治療したものも永久不滅ではありません。

悲しいな〜

歯の大切さは大人になってから知りました。
母のせいにするわけではありません。
でも、子供は親の敷いたレールに乗って走ってる！
（脱線も多いけど・・・）
いつかはそのレールから降りるけど、親が気付かせてあげなくちゃいけない事ってたくさんありますよねっ。

だから我が子には小さい時から歯磨きの習慣、仕上げ磨き、歯の大切さをコンコンと言ってきました。

キレイな歯を、いつまでも保てるといいね。

私の詰め痕をよーーく見て、
こうならないようにしておくれ！

ふざけてついた「ウソ」だけど・・・
「現実」にならないようにしないとな〜

こわ〜(>_