出来上がったぁーーー！

あとはオイル塗ってワックスかければOK！
（ってことはまだ本当の完成とは言わないかっ・・・）苦笑

でもお教室は今日でおしまい。

「先生ありがとう！」

息子とスキーに行って来ました♪
詳しく言えば息子の友達＆お母さんも・・・なので4人で。

初めてのスキー
初めての新幹線
初めてのお姉ちゃん抜きでの遠出

息子にとって初めてがた〜くさん！

準備も楽しくいざ出発。

ゲレンデに着くともう興奮！興奮！
私達母は、リフト券の購入やら、レンタルスキーの申し込みやら・・・着替えやらで、たーーーいへん。
「早く！早く！」と急かされ・・・やっと準備完了。

「やっぱり、最初はスクールに入れた方がいいよね！」と
母同志は意見が一致！
子供達も「ヤダ！」と一致してたけど・・・
内緒で申し込んじゃった！

（オリンピック見てたからあんな調子でスイスイスーーーイ！といくと思っているんだろうね。）

でも、甘くはないよ！
スクール開始時間までスキーを付けて
「ハイ！どぉお？」

（笑）
滑る勇気は凄いぞ！
でも転んだら最後。
起き上がるのも大変。
またやる！と上にあがって行きたくても行けない。
泣きが入ったね。やっぱり・・・

そんな状態だから自ら「スクール」入門決定。

（笑）

振り替え休日を利用して行ったので平日だったからか
生徒が少なく？先生いっぱい！

なんとお友達と2人で先生1人。
個人レッスンだよねぇ〜ラッキー！

上達も早い！早い！
あっという間にリフト乗って滑ってるじゃない！

感激！

お友達と楽しそうにレッスン受けて
楽しく滑って・・・

大満足！

見てる私達も幸せだね！と大大満足！

お昼食べて、4人で滑ってあっという間に帰りの時間。


私も何年ぶりだろう。
とっても久しぶりだけど
コブやアイスバーンがなかったから
なんとか昔のように滑れたかな〜(^^ゞ

私は体力が衰え↓↓↓息子はうなぎ登り↑↑↑
（苦笑）
体力を維持して頑張らねば！
いつまでも一緒に行きたいもんね。


帰ってきて娘に
「今度もし部活の休みがあったら行こうね！」
と言うと
「スキーよりディズニーランドがいい！」
だって。
何度行っても飽きないんだね。

いいよ。
スキーでもディズニーランドでも何でも。
毎日頑張ってる娘の要望に応えるべく
母は体調管理しっかりせねば。

追記
今回我が家にとっては一大イベント
娘が一緒に行けなくて可哀想だな〜と思い
ずいぶん気を使っていた所があった。
でも、いいなぁ〜とかズルイな〜とか
出てきてもよさそうな言葉が一言もない。
正直、ビックリした気持ちもあった。
毎日自分のすべき事を精一杯こなしている娘に
成長を感じ、偉いなと思った。
（私が娘の立場だったら、絶対言ってると思うし）

「お土産買ってきてね〜！」
と笑顔で送り出してくれた娘に本当に感謝だし・・・
これからも、私もすべき事を一生懸命やって行こう！と思ったのでした（*^_^*）

娘の部活！今日は試合？今日も試合。

お弁当持って5時25分に家を出て行った。

まだ真っ暗。（今朝の送りはお父さん）←ありがとね。

顧問の先生も、付き添ってくださる当番の方々も

「どうもありがとう！ご苦労様！」m(__)m

明日も試合。

本当に休む暇無く中学生って大変だなぁ〜

とつくづく思う母でした。

修行修行！

太陽の出ない一日でした。

なんだかとっても寒々しくて
やっぱり明るい太陽の力って大きいですね。

気持ちまで明るくなりますもの。

こんな日も学校から帰ってくると
元気に外遊びに出掛ける息子。

本当に体力あるなぁ〜
自分の子供時代もそうだったけど
今じゃ何だか体力気力共に
ダウンしている。ガックリ！

もっともっとパワーアップしていかねば。
まだまだ若い！

・・・・・・？

うん！若いさぁ。
気持ちをいつまでも若く持ち続ける事に

意義がある。

頑張るぞぉ。

今日は待ちに待った「木工教室」の日。

だいぶ完成してきた。
木を切ったり釘を打ったり・・・
組み立てて完成が近くなってくると
本当にワクワク♪

今一番の癒しの時間。

来週は完成予定。

今度は何作ろう(*^^)v

今朝娘が出て行く時に
昨日、学校へあと一歩の所で
変質者に出くわしてしまった・・・と
思い出したようで話し始めた。
（ズボンのチャックを開けて見せようとする変態）

だから送ってぇーーーーー！

ちょっと待ってよ！
寝ぐせのついた髪にスッピンの私。

今どうして家を出られよう(ーー;)

私が無理だ！と言うと今度は
「パパ〜送ってぇ！」
とまだ寝ている主人に矛先を向けた。

押し問答が続いた結果

私が送ってきた。
車で送迎・・・っていうのも何か納得できないから
私が自転車
娘は歩き
（そう！帰りは夜道が怖いから・・・でお迎えなんです）

なんなんだろう！
どうして学校へ安心して送り出せないの？
過保護？
送り迎えなんて。

勝ち気で男勝りの娘も実は大の怖がりときている。
（誰かに似てる）苦笑

たった1km程の学校へ
歩いて通学できないこのご時世
どうにかならないの？

真っすぐに帰宅した主人。

バレンタインということもあって、朝から
「パーティーするから早く、いや早くじゃなくて真っすぐ帰ってきてね！」と伝えておいた。

帰り際も電話して「待ってるからね！」攻撃。

子供達も大喜び！
やっぱり4人揃うって嬉しいし
幸せだよなぁ。

こんなに喜ぶ私達がいるんだから
毎日帰って来てくれればいいのに・・・
（心の声）

あっ！いけない。
また不満。

今日は嬉しかった！
でいいのにね。

私にとってこの生活は
なんなんだろう。
幸せ！と思いたいけど思えない。

明るく笑っているから外からは
私の心の中にある「孤独」は感じないだろう。

仕事が終わって真っすぐに帰って来ない主人が、どうにもこうにも悲しく私を「孤独」にさせる。

いくら可愛い子供がいても、その「孤独」は埋められない。

可愛く甘えられるタイプではない。
頼りたいけど頼れないからどんどん強くたくましくなる。

今さら「好き！大好き！」って感情はないけど
やっぱり頼る人は頼りたい人は「あなた」なの。

もう少し、あなたの心の中に私達も入れてほしいな。

今日は今一番楽しみにしている
木工教室の日！

楽しい教室を終え
ルンルン気分で帰宅した。

いつも通り帰宅した息子と一緒に
おやつを食べている時
息子の友達S君のお母さんからメール

「喧嘩したみたいです。事情聞いてみて！」と。

エッ？
息子は何にも言ってないぞ！
これは・・・！と思い気持ちを押さえて聞いてみる。

息子の説明にはただ言い合いをして
最後S君にランドセルをつかまれて振り回され
木にぶつかりそうになった・・・だと。

なんだそれ！
今さっきそんな事されて帰ってきたんなら
まず怒りをぶちまけるはず！！！

それを平然と帰ってきておやつ食べてるなんて
絶対息子にも非があるぞ！

遊びに行く！と言うので
その前に確認した。
「あなたは悪くないのね？じゃあママは堂々としているよ！」
「うん！」

自信満々の返事が返ってきたから
どうなんだろう？！
うーーーむ？

結局電話がかかってきて先方の言い分を聞いてみた。

・前々から言い合いになる事があるようだ。
（息子は単なる言い合い程度にしか思っていない）
　　　　　　　　　　
・先方の子にとっては、とってもとっても悔しい思いをしていて口では負けるから今日はたまった悔しさが手に出てしまった。

・強い子には何も言わないのに、自分には強い態度で出てくるのが不満。

うーーーーむ。
情けなーーーーーい。

外遊び好きの息子と家でゲームタイプ
（でも芯は息子よりずっと強いと見ている）
のS君とでは、同じクラス・同じ通学班と
同じが揃っているのに全然一緒に遊ばないから
気が合う友達！ではないのだろう。
でも・・・
同じが多い分接点もあるのだろう。

喧嘩したっていい！

でもね、卑怯者だけは許さないぞ！
相手みて態度変えるなんてかっこ悪っ！
最低だ！

息子にも言い分はある。

でも・・・5時に帰ってきた息子には
母の思いをゆっくりじっくり話して聞かせた。

あんまりくどくなると、何を怒られているのか
分からなくなるから
「あとは自分でよく考えなさい！」で終わり。

今は反省している様子。

明日、明後日、これからの息子がどうなるか。
又同じ間違いをしてしまうかもしれない。

そしたら気付いた時に直せばいい。

ママは絶対にあなたを嫌いにならない。
ずっとずっとあなたの味方。

でも間違ってると思った時は
容赦なく怒るよ。

はぁ。何だか疲れちゃった(ーー;）

息子よ！お互いに成長していこうね。

もうじきバレンタイン！

若かりし頃の胸のドキドキ♪
今も懐かしい。

そんな年代に娘がなってきた。

ところがーーー！
娘はまだあげたい！と思う人がいない。
でも、あげる人はいる？？？
どういうこと？

部活の先輩（女）と同期（もち女）・・・
それも手作りだっていうからさぁ大変！
一体何人にあげるのーーー！
？？？？？

今ってそんな時代なの？
好きな人に想いを込めてあげるんじゃないの？

「なんなの？それ！」という私に
「みんなあげるのに私だけあげないわけにはいかない・・・」

なんだか釈然としないけど
結局私まで巻き込まれちゃうんだろうな。

はぁ。
しかし息子は頂く身。
息子に想いを寄せてくれる子からだけではない・・・という現実も分かってる。
中には「お返し」目当てであげる子がいる！というから
驚き！！！
ビックリ！！！
わっかんないなぁー！

純粋に
「好き」な人にあげるんじゃないんだぁーーー！


へんなの！


私がへんなの？

朝、妹から電話。
「買い物のお誘い」

なんだかダルイなぁ〜と
くすぶっていた所。

気持ちがパッ！と明るくなり
いそいそと出掛けて行きました(*^^)v

色々買い込みストレス発散！

お互い子供の帰宅に間に合うように
帰らなくてはならないから
のんびりもしていられないけど
楽しかった♪

土日が過ぎるとホッ！とするのか
月曜日はドッ！と疲れがでる。

今日から又一週間が始まって・・・
又土日が来て月曜は疲れてる。

きっとその繰り返し。

子供の事はもちろん頑張れる。

でも義父の事や・・・
色々気を揉むと疲れて疲れて。

義父は今一人で生活している。
数年前に義母を亡くしてからずっと。

家族思いの義父は義母の亡くなる瞬間まで
尽くしに尽くした、私からみても
義母はとっても幸せだっただろう。

私も嫁として、人間として出来る限り
実家に泊まったりしながら、
家事や病院への送り迎えをした。

小さかった子供はただそれに振り回されながら
日々を過ごしていた。

主人は・・・といえば
マイペースは変わらず
実家に泊まる日も私達三人を残して
夕飯が済むとパチンコへ出掛ける。
朝自宅へ戻る車の中で
何度言い合いをしたことだろう。

義父や義母も
「どうしてこの状態を認められるのだろう？」
と不満に思ったかしれない。

嫁は家政婦？

義父や義母の事の為にする事が嫌なんじゃない。

どうして夕飯食べて私が片付けをし
パパは子供と遊ぶ！

そんな普通の事が出来ないの？

義父は子供の為に何でもできる人。
主人はそんな父を持った子供だった。
なのにどうして？？？

私も気ばかり強くて悪いところも一杯あって
人の事、批判できる立場じゃないけど

何でも思い通りにさせ
何でも欲しがる物を与える

これが愛情と信じているのかな？
こうして育った主人だから
結婚して家族を持った今でも我が道を行くの？

勿論、私が描いた暖かい家庭に出来ないのは
主人だけのせいではなく私にも原因はあると思う。

でもどうして？
病気になって熱が出て心細い子供
携帯で「パパ早く帰ってきてね！」
と伝えても真っすぐには帰らず寄ってから帰宅する。

「どうして？」
と責める私に返ってくる言葉は
「早く帰ってきたじゃないか！何する事があるんだよ！」

はぁっ？！
そうですね、いつもよりは早めですね。
でも、でも・・・

パパが居てくれるだけで私達は安心するんだよ。
ってこと、どうしてわからないかなぁーーー？

何もする事がなくても、居てくれるだけでいい！
何度思ったかわからない。

ふぅ。

土日、忙しくて実家に行けないと、
何度も何度も携帯が鳴り

「〜があるから取りに来い！」とか
「今からタクシーで行くからご飯食べに行こう！」

もう勘弁して！
ご飯作らなくて楽な事は楽だけど・・・
部活がなかなか終わらない娘の帰宅
パチンコに夢中な主人の帰宅を
我が家で「遅い！遅い！」と待たれても
本当に本当にヤだぁーーーーーーーー！

納豆でご飯！
そっちの方がよっぽどいいわーーーーーー！

ちゃんと断れない私も罪だけど。
何だか思い通りにならない現実に
疲れるなぁ。

南南東を向いて食べました！

一年幸せに過ごせるといいな(*^^)v

ここに住んで11年。

こんなにもキレイな日光連山を見たのは初めて。
太陽の降り注ぐ光に照らされて
はるか遠い山々が・・・
くっきり！

帰ってきておやつを食べてる息子に
「ちょっと来て！」と外に連れ出し
「見て見て！」と私。
「山でしょー！オレも帰ってくる時見たよ！キレイだよね。」って。

なんかうれしいな。

富士山がキレイに見えたり
星がキレイだったり
東京の夜景がキレイだったり

そういう同じ事に感動できるってこと。

普段、反抗ばかりしている生意気な息子だけど・・・

可愛いところもあるんだよね。

地震だぁ〜＠＠＠

地鳴りの様な・・・
何とも不気味な感覚から大きな揺れへ。

いつもいつも「この世の終わり？」
と思ってしまうのは私だけ？

だいたい大きな地震の時はたいてい主人がいない時なのよ、不思議なもので。

パチンコ店で玉やら台に押しつぶされて・・・
だなんて事にならないよう祈る私。

そのご主人様、只今帰宅！
ご飯の用意！
温め返しやら何やらめんどくさい！
みんなで食べられればいいのにぃー！

心も身体も

ゆっくりのんびり〜

何も考えずにダラダラと過ごしていました。

明日も明後日も用事あり・・・
充電は充分！

頑張ろう。

友人が遊びに来た。
1歳半になる赤ちゃんを連れて！

部活で忙しい娘の珍しい休みに合わせて来てくれた。

まだ小学生の息子もエッ！と驚く時間に帰宅。
この寒さの中、汗ばんでる様子。
一秒でも早く会いたい一心で走って帰ってきたみたい（笑）

気心知れた学生時代の友人と過ごすひと時は
本当にリラックスでき、楽しい時間だった。

又来てね！

祖母の米寿のお祝いでした。

祖母にとって
子、孫、ひ孫、親族一同そろってのお祝い会。

祖母の挨拶
「みんなが良くしてくれるから、
　今日という日を迎えられました。
　病気の時は献身的な看病・・・
　それがなかったら、今はありません。
　本当に感謝です。
　ありがとう。」

とにかくいつも誰にでも感謝の祖母。
視力も弱り、耳も遠くなってきているものの
前向きに地道に生きている。

私も見習わなくちゃ。

あんなふうに歳を重ねられたらいいな！

悩み多き年頃の娘。

いつでもストレート、直球勝負は親譲り。
ハートは暖かいのはわかっているよ。
親だもの。
でもね、言い方がキツイのよ。

お友達とは仲良く・・・
私には愚痴っていいけど（いくらでも聞くよ！）
でもね、人の悪口は言ったらいけないよ。

全部自分に返ってくるからね。

花が好き。
どの花にも個性があって、何でも好きだけど

窓辺の天井からつるしてあるブライダルベール、
あの可憐な白い花が好き。

私の心を癒してくれる。


花言葉・・・願い続ける